匝瑳市議会 2022-03-23 03月23日-05号
議案第1号では、転入者マイホーム取得奨励金交付事業について、マイナンバーカード交付事業について、当初予算編成の取組状況について、産業用地整備推進事業について、循環バス運行事業について、パークゴルフ場管理費について、マザーズホーム運営事業について、植木振興対策事業について、財政調整基金について、一部事務組合への負担金についてなどに質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
議案第1号では、転入者マイホーム取得奨励金交付事業について、マイナンバーカード交付事業について、当初予算編成の取組状況について、産業用地整備推進事業について、循環バス運行事業について、パークゴルフ場管理費について、マザーズホーム運営事業について、植木振興対策事業について、財政調整基金について、一部事務組合への負担金についてなどに質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
48ページ、3、民生費、科目、児童福祉総務費、説明欄の8、マザーズホーム運営事業でございますけれども、その中の下段の表になります。誤りは、施設名、匝瑳市マザーズホーム、利用延人員1,534人、利用実人数798人と記載しておりましたけれども、正しくは利用延人員928人、利用実人員380人の誤りでございました。訂正しておわびをさせていただきます。大変申し訳ございませんでした。
また、市の直営の市民病院やそうさぬくもりの郷、そして指定管理のほほえみ園、マザーズホームについても対象であるのではないかと思いますが、これらについて市はどのように取り組んでいるでしょうか、お答えお願いします。 6つ目、災害時の避難所における感染防止対策を伺います。 先ほど武田議員の質問でもありました。
また、同じく市で運営しておりますマザーズホームへの支援としましては、使い捨てマスク50枚入り、5箱、手指消毒液5リットル、1本等を配布しております。 両施設とも、定期的にマスク、手指消毒液の不足状況を確認し、不足が生じないように対応しています。
加えて保健師による訪問などで関わりを持ちまして、必要に応じて保育園や医療機関、それからマザーズホーム等の関係機関とも連携し、対応をしております。一方で、保健推進員、民生委員、主任児童委員による支援や、地元住民による地域での見守りや支援も必要であるというふうに考えております。
◎療育支援課長 マザーズホーム、それぞれ東西2カ所あって、東のほうが社会福祉会館内にある施設で西のほうが海神町のほうにある海神児童ホーム内にある施設が2カ所ある。それぞれ、東簡易マザーズホームから先に話すと、保育士が5名、理学療法士が1名、作業療法士が1名、物理療法士が1名、看護師が1名の9名になる。
3つ目、マザーズホーム事業の利用促進、改善が必要です。 福祉分野の匝瑳市マザーズホーム運営事業は、旧米倉分校施設において、社会福祉法人に年間委託料2,697万3,000円を投じ事業委託して行われていますが、平成29年度の利用実績は、定員20名のところ1日当たり児童平均3.48人となっています。
こども発達センターの前進でございますマザーズホームは、昭和55年10月に現在の場所に移転し、開所いたしました。開所当初は、鎌ケ谷市中沢字中台316番から322番及び325番の土地を敷地としており、条例第2条に定める位置については建物がある中沢317番としておりました。その後、昭和63年に中沢字中台317番から322番及び325番を316番に合筆いたしました。
児童ホーム単体で設置されているのは4施設で、他は公民館や出張所、福祉センター、マザーズホーム、デイサービス、老人憩いの家と併設されています。さまざまな形態でつくられております。 エアコンの話に戻りますが、21施設のうちエアコンが設置されているところは3カ所、開設当初より設置されているところは1カ所です。2カ所については、平成28年公民館の保全計画に基づく空調改修時に新設とあります。
また、少子化対策といたしまして、中学校卒業までの子ども医療費の無料化、保育所・幼稚園保育料の減免、マザーズホームの拡充等の子育て支援を充実させ、学校教育におきましては、小・中学校の校舎や体育館の建てかえ整備、学校給食センターの統合整備等の教育環境の充実に取り組んでまいりました。
議案第1号では、交付金について、職員研修について、マザーズホーム運営事業について、乳幼児健康診断事業について、市民農園事業について、商業協同組合支援事業について、公園の維持管理について、スクールカウンセラー設置事業についてなどに関する事項についての質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
質疑では、地域支援事業、マザーズホームの利用状況、生活保護扶助費、予防事務費、健康マイレージ事業、放課後児童クラブ育成事業、サタデースクール事業、学校施設長寿命化計画策定事業、スクールバス運行事業、校務支援システム導入事業、発明クラブの状況、図書館の利用状況、パークゴルフ場整備事業について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
5つ、マザーズホームについて。6つ、就労支援事業所について。7つ、匝りの里について。8つ、公共施設の利用規定について。9つ、庁舎レイアウトについて。10、第2次匝瑳市男女共同参画計画について。 初めから質問いたします。 第1の匝瑳市残土条例の改正検討についてです。 再生土埋め立ての件は、今深刻な地域環境問題となっています。
3月議会では発達障害のことを取り上げ、マザーズホームの卒業者へのフォローをお願いしたところ、早速そういう場をつくってくださり、お母さんたちも大変喜んでいました。ありがとうございます。これからの2年間も市民の皆さんに寄り添い、執行部とのコミュニケーションの質と量を上げてより効果的な議員活動に邁進したいと考えています。 では、通告に従いまして、質問いたします。
◎健康福祉部長(熊井成和) 確かに就学した後、マザーズホームというところは一旦切れますが、それまでかかわっていた、例えば保健師ですとかマザーズホームのスタッフ、これらについてはその後も個別の相談には当然いらっしゃっていただけるとか、アプローチする中では個別の相談を続けておりますし、情報共有については教育委員会とはしっかり、御指摘の件ですと、もしかしたら十分じゃないところがあるのかなというところもございますので
次に、マザーズホームの人件費の減額は、育児休業職員分の減額とのことですが、育児休 業職員にかわる臨時職員の対応はどうなっているのかという質疑に対して、臨時保育士等の 3名で育児休業職員分の勤務を交代で補っていますという答弁がありました。
次に、第6号議案 指定管理者の指定についてでは、福祉作業所とマザーズホームの形態は全く違うことから、審査項目を考えて策定するべきではないかとの質問に対し、審査項目については、それぞれの事業の特性を鑑みて、次の評価までには所管課の中で検討していきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成により原案どおり可決すべきものと決しました。
また、廃校・廃園となりました八日市場小学校米倉分校及び八日市場幼稚園米倉分園では、平成21年につどいの広場たんぽぽを開設するとともに、平成27年4月にはマザーズホームを市民ふれあいセンターから旧分校施設に移転し、事業の充実に取り組んでいるところでございます。
◆10番(前田京子君) それでは、第5号議案と第6号議案、それぞれ指定管理者の指定についてということで、福祉作業所とマザーズホームそれぞれについてお伺いしていきます。